前回の労働専門弁護士さんとは違う目線の話も聞いてみたくて、
今回は2軒、相談してみた。
1軒目:近隣の弁護士
(30分 5,000円/対面・税別)
対応は正直、淡白だった。
事前に質問をまとめて行ったが、
返ってくるのは「はい」「いいえ」が中心。
筆者:
ざっくりの内容ですがどうお考えになりますか?
弁護士:
労災厳しい思いますよ?
不支給だった場合も介入可能ですか?
こちらも利益がないと思ったら断ることが多いです。
(こっちもお前に頼む気はない)
ラスト5分になると、露骨に時計を見る仕草。
必要な話は一通り聞けたので、早めに切り上げて帰宅した。
2軒目:紹介してもらった弁護士
(30分 10,000円/ZOOM・税別)
金額から1時間だと思っていたら、まさかの30分。
簡潔にまとめた資料を画面共有して相談した。
筆者:
ざっくりの内容ですがどうお考えになりますか?
弁護士:
パワハラとしてはちょっと内容が薄いけど、申請の結果次第で大きく変わります。
不支給だった場合はご自身で再請求した方がいいです。弁護士が介入しても損。
支給だった場合は介入できます。その際は労働審判を勧めます。民事はやめた方がいい。
同じ内容を話しても、
弁護士によって見解も、勧める道もまったく違う。
正直、少し混乱した。
同時に、何人かに当たらないと分からない世界なんやとも思った。
この頃の私は、
結果が出る前に動きすぎていた気がする。
余計な噂や不確かな情報に振り回されて、
少しでも安心できる材料を探していた。
とりあえず今は、
年末年始あたりに出るであろう「支給結果」を待つ。
動くのは、それを見てから。
そう決めた。