会社にいけなくなった話

開示請求書が到着 – 会社に行けなくなった話

開示請求書が到着

労働局に依頼していた開示請求書が、ようやく届いた。
160ページを超える分厚い資料だった。

最初に添付されていたのは「調査復命書」。
一見すると丁寧にまとめられているように見えるが、内容を読み進めていくと、違和感が積み重なっていく。

・業務指示によるものではなく、請求人の意思で作成したもの
・上司が不機嫌な態度をとったなどの事実は認められなかった
・上司とのトラブルは認めるが、周囲から客観的に認識される大きな対立はない
・10年以上前から安定剤を服用しているため、個体側要因と考えられる

ざっくり言えば、こういう内容だった。

正直、最初に目を通したときは怒りが込み上げた。
ただ、それ以上に感じたのは「どうやってこの結論にたどり着いたのか」という違和感。

会社側が否定すること自体は、ある意味当然だと思う。
問題は、その主張がどのように評価され、どこまで検証されたのかという点にある。

そして、その疑問はヒアリング資料を見たときにさらに強くなった。

ページの大半が黒塗り。
確認できたのは、何人にヒアリングしたかという形式的な情報だけ。

誰に、どのような内容を聞き、どのように評価したのか。
最も重要な部分は、全く読み取ることができない。

160ページという分量の中で、見えている情報はごく一部。
それでも、この資料が最終判断の根拠になっている。

そう考えたとき、この結果をそのまま受け入れることはできなかった。

資料はすべてiPhoneで撮影し、PDF化。
そのまま弁護士に送付し、ZOOMでの打ち合わせに進む。